東京大学学園祭「五月祭」訪問
私はマナンダール・クリジェンです。学園祭実行委員会のメンバーです。 5月14日、TIUインターナショナルフェスティバル(学園祭)のメンバー数名が東京大学を訪れ、五月祭を視察しました。
大学のほぼすべての屋台や敷地に多くの訪問者がいたので、主催者の対応は良かったです。 多くの訪問者のため、ほとんどの屋台の列は長すぎて、場所全体が非常に混雑しているように見えました。 私たちはまた、屋台への列のいくつかで紛れてしまいました。 これだけの人が集まっていたので、かなりの収入になるのかなと思いました。 また、いくつかの食べ物を買う機会がありましたが、何れもとても美味しかったです。 校内を回った途中で昼食をとるために大学のカフェテリアに行きました。 カフェテリアもイオン、アリオ、イトーヨーカドーなどのショッピングモールの大きなフードコートのように賑わっていました。大学では許可証(20歳以上の飲酒許可)があれば飲酒も許可されていました。 工学専攻の卒業生の中には(英語と日本語の両方を話し)多くのハードウェアおよびソフトウェアの発明をした人がおりその展示もありました。 それらの発明の中で、私が最も夢中になったのは未来の AI デバイスでした。このデバイスは、ほぼ 24 時間ワイヤレス バッテリーで人間の健康状態を監視するために使用されます。 中には指輪と同じくらい小さな装置もありました。 レゴ、手品、プログラミング、VR、ロボットなど、興味のあるアクティビティはあったものの、これまで参加する機会がありませんでした。
したがって、広い大学を探索することは私にとって素晴らしい経験でした。
Manandhar Krijen